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再び皮膚病がひどくなってきました。三年ぐらいこの症状が続いています。
一番ひどいときより、まだまだ良い状態ではあるが、やはり鬱陶しいし、軽い痛みがある。
病名、毛孔性紅色粃糠疹という病名を知ったのは大学病院でした。
念の為、様々な検査を行いました。
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イズが原因というネット状の情報もあったので、検査したところ問題はなかった。
原因不明という病気、治る人は治るし、治らない人は治らない・・・治療方法も有効では
ないか?という方法もあるみたいだか、100%完治するわけでもない。
この病気が一生続くのかと思うと憂鬱です。
原因不明、完治不明、治療法不明なら、まさしく難病だと思うのですが・・・大学病院の先生の話では認められないといわれました。
名古屋大学で毛孔性紅色粃糠疹は遺伝子異常だという論文がありましたが、現在通院している大学の先生の話では、病気はなんかしらの遺伝子異常が起きているとスルーされました。
皮膚の皮さける症状の過程は
皮膚が赤みを帯びる→かゆくなる→ひふが硬くなる又は角化する。→硬くなる場合は耐えられなくなり皮膚が避ける(あかぎれみたいになる)又は角化すると粉状になりだ、んだんと皮膚が剥ける。→皮が完全に剥けると新しい皮膚(つるつるになる)の繰り返しです。
この病気の症状になる前の出来事として気になることは・・・・
肩があがらなくなった時期があった(五十肩?)
ひどい咳が出てなかなか治らない時期があった。
亀、金魚の掃除って関係あるのかな?
もっちょっと時期を遡ると十円ハゲがあちらこちら出来たこと。
毛孔性紅色粃糠疹で悩んでいる方、こうしたら治ったという情報がございましたら、是非おしえてください。
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