御祭神 大山祗命(おおやまつみのみこと) 天照皇大神(あまてらすおおみかみ) 木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと) 後奈良天皇 天文三年(1534)10月17日の創建にして明治二十三年(1890)に幣殿本殿の御造営をなし、昭和九年(1934)10月17日本殿を再建、また... 続きをみる
2018年1月のブログ記事
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今日の八王子は雪でした。 明日の朝はどうなるのか・・・・電車動くのかな・・・・ 2018/01/22 八王子の雪 午後五時頃
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御祭神 木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと) 天孫彦火瓊々杵命(てんそんひこほのににぎのみこと) 大山祇神(おおやまずみのかみ) 日本武尊(やまとたけるのみこと)御東征の砌、箱根足柄より甲斐國酒折宮に向かう途次、当地御通過、大塚丘にお立ちになられ、親しく富士山の神霊を... 続きをみる
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御祭神 健磐竜命 阿蘇都媛命 速瓶玉命 国竜神 比咩御子神 彦御子神 若比咩神 新彦神 新比咩神 若彦神 弥比咩神 金凝神 (阿蘇十二神) 旧称は阿蘇大明神、長淵郷総社竜水山阿蘇宮、または阿蘇宮と称した。 創建は推古天皇九年(601)5月と伝えれれ、領主武門の崇敬が厚く、承平三年に平将門が... 続きをみる
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ご祭神 鎌倉権五郎景政公 御霊神社の創建は詳らかではありませんが、天正時代に八王子城主北条氏照の家臣近藤出羽守助実がこの地に「御霊大明神」としてお祀りされたと伝えられます。 御祭神の鎌倉権五郎景政公は醍醐天皇の御子孫にあたる貴族武士であります。 「後三年の役」の際に、源義家に従って奥州に出陣し、そ... 続きをみる
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ご祭神 国常立尊(くにとこたちのみこと) 二宮神社は明治の初めまでは、小河大明神または二宮大明神とも称されていた。 小河大明神とは、その鎮座地が「和名抄」に記載の武蔵国多摩郡小河郷の地区内にあったためで、二宮大明神とは「神道集」や「私案抄」などに見られれる武蔵総社六所宮(府中大國魂神社)の諸祭神座... 続きをみる